こどもたちに束ねた稲を渡して見ました。
すると、、、
「私も持ちたい」、「僕も持ちたい」 と。
稲を持ったときの感想は、どうったのでしょうか。
さて、稲刈りは様々な方のご協力をいただき行うことができました。
お母さん
なかなか、刈れない・・・
我らが保全プロジェクト事務局長S藤さん
岡山理大生
稲刈りの順番を待っている子どもたちは退屈そうだったのでお仕事を作りました。
「頑張れ!頑張れ!」
「あと、もうちょっと!」
できたあ!!
さて、理大生たちもはさがけが、少しは上達したかな?
N野さんからの直接指導もいただきました。
最後は、理大生と子どもたちとではさがけへ!
最後は、理大生と子どもたちとではさがけへ!
さて、どれくらい刈れたかというとこんなところ。
稲刈りも終わったところで、最後は田んぼのおはなし。